長門市議会 2021-03-18 03月18日-04号
次に、観光振興費の長門湯本温泉観光まちづくり推進事業に関して、委員から、長門湯本温泉エリアマネジメント事業補助金2,795万円の内訳について質疑があり、執行部から、事業主体である長門湯本温泉まち株式会社に交付される補助金であり、内訳としては情報発信費として915万円、コンテンツ造成費として260万円、インフラ日常管理費として300万円、事務局経費として1,320万円となっているとの答弁がありました。
次に、観光振興費の長門湯本温泉観光まちづくり推進事業に関して、委員から、長門湯本温泉エリアマネジメント事業補助金2,795万円の内訳について質疑があり、執行部から、事業主体である長門湯本温泉まち株式会社に交付される補助金であり、内訳としては情報発信費として915万円、コンテンツ造成費として260万円、インフラ日常管理費として300万円、事務局経費として1,320万円となっているとの答弁がありました。
◆2番(綾城美佳君) 続きまして、予算説明資料26ページ、長門湯本温泉観光まちづくり推進事業3,302万4,000円についてお尋ねします。 1点目、長門湯本温泉観光まちづくり計画は大西前市長から推進されてきた事業であり、これまで産業戦略課を中心に進められてまいりました。この令和3年度からは、観光政策課が中心となって事業が進められていくというふうに聞いております。
その中の長門湯本温泉観光まちづくり推進事業についてであります。この事業は複数年にわたるもので、これから先も続いていかれると思います。市長が市議会議員時代のものであります。 湯本温泉まちづくり推進事業をどのように事業評価し、費用対効果はどうだったんでしょうか。また、今後の方向性について市長の見解をお尋ねします。 ○議長(武田新二君) 江原市長。
その次、議案第8号の予算書230ページ、説明書26ページですが、長門湯本温泉観光まちづくり推進事業、この中に様々な事業で予算額9,000万円余の事業がございますけれども、この積算根拠をお尋ね致します。 そして、もう一つ、その言わば、様々な組織で予算を使っているんですが、この30年度の現在において、今までの実績、事業内容とその経費をお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 石本成長戦略推進課長。
長門湯本温泉観光まちづくり推進事業についてお伺い致します。主要な政策の報告書169ページです。 観光まちづくり推進業務では、公共空間の利活用ということで湯本温泉を流れる音信川を活用した社会実験などを行っております。まずは社会実験に使用した事業費をお尋ね致します。
次に、商工費の成長戦略推進課が所管する長門湯本温泉観光まちづくり推進事業9,777万2,000円に関して、委員から、車両規制等社会実験の内容について質疑があり、執行部から、将来の道路の利活用や仮設物の設置等を想定した社会実験を行うものであるとの答弁がありました。
例えば具体的に言うと、長門湯本温泉観光まちづくり推進事業を実施するに当たって、業務委託にかかわる事業者を公募した事業は3事業ありますね。 1つ目は、長門湯本温泉観光まちづくり事業の全体を統括し、進捗管理等を業務とする長門湯本温泉観光街づくり事業推進業務では、公募に応じた事業者は1社、契約事業者はこの1社の有限会社ハートビートプランとなっております。